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Title
手裏剣術講座 Shuriken throwing instructions
「手裏剣術」講座、その他の雑談の「間」です。
手裏剣術の画像・動画が、
他に類を見ないほど多く掲載されています。
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■
手裏剣術講座 【平成25年・初夏の合宿の記録】
by:
鈴木崩残
2013/05/31(Fri)12:02:37
翠月庵様の合宿の記録
翠月庵・手裏剣術・稽古合宿
ダイジェスト版
【稽古内容は、以下の通りです】
↓
http://saitamagyoda.blog87.fc2.com/blog-entry-438.html
●稽古時間は、休息や食事の時間を計算に入れないで、
のべ約8時間以上ありました。
ノーカットの記録動画は、オリジナルは1時間20分以上です。
その中から、一般公開しても、支障のないものだけを厳選しました。
オリジナルには、剣術部分に公開出来ない部分が多くあります。
●今回は、私は、裏方に回って、撮影のみに徹して本当に良かったです。
結果として、前回よりも、ずっと濃い内容で、
翠月庵の生徒さんの、剣術・居合い術、その他の、
復習の為の【非公開DVD】が出来ました。
*********
●横で見ていた、私の勝手な感想で恐縮ですが、
精神的な健全さという点では、
明らかに、おかしな手裏剣術流派や教室が、いくつかある中で、
翠月庵は市村氏の「知識と経験」の多さと、物事に対する氏の繊細なセンスよって、
本当に、「慎重な手順」で研究を積み上げて行っており、
今後の出稽古や、地方での演武会においても、
専門家の目から見ても、武術的な基礎を持つ流派として着目されてゆくと思います。
翠月庵は、現在の日本で、
「剣術・抜刀術」と「手裏剣術」を、最も合理的に併用する、
世界に唯一の武術道場だと思います。
巷にある流派のように、傳系を捏造したり、偽ることなく、
しかも正当派の剣術・抜刀術のみならず、現代武道も経験してきた市村氏による、
この新しい手裏剣術研究の成果は他に類を見ない「独特」の歩みです。
それは、この数年で、動画サイトの映像に刺激されては、
あとから、「とってつけたような武器術」や、「偽りの傳系の薀蓄」や、
「にわか作りの剣術」を、さも手裏剣術と関係あるかのように混ぜ込む
といった形ではありません。
また、逆に、居合いや剣術流派や、他の分野の武術流派が、
この数年のブームに乗り遅れまいと、
無理に、手裏剣術を形だけ取り入れた、といったものとは全く異なります。
古傳の剣術に、ここ数年の現代研究から導き出された手裏剣術を、
極めて慎重に和合させているように私には見えます。
●私は、数ある手裏剣術流派や愛好家たちの中でも、
唯一、翠月庵さんとだけは、定期的に交流を持ってまいりましたので、
この数年の歩みの概要を、耳にしてきました。
こうした素晴らしい庵に、非力ながら協力をさせて戴けた事を、
大変に光栄に感じております。
★『 本 編 』
☆『 番 外 編 』
ありゃりゃ、最後の字幕が「崩斬」になっていますね。
物騒な名前の誤字になってしまいました。
けっこう、疲労が溜まっているので、今回は訂正はパス。
他の部分も「お分かりになっただろうか?」のタイトルの位置が、
違ってしまっていたりしますが、
自分の記念用に撮った番外編なので、まー、いいとします。
あ、むろん、
「不思議なモノ」の正体は、「ホコリ」ですから、本気にしないでくださいよ。
●さて、いつもの稽古では300投を打ってもそんなに疲れないので、
どうも、稽古よりも畳を運ぶ作業で、筋肉が疲労してしまったようです。
つくづく、歳だなーと、思いますが、
自分が年寄りに片足を突っ込んでいるのをいいことに、
私は、最近、いろいろなものを、
自ら進んで「怠ける」ようになってきました。
自分的には、これは、大変に良い流れなのです。
↑
>ここは6/3追加
●そう言えば、富士山の近くというのは、1990年ごろに何度も来ていました。
んまー、写真見ると、当時は、結構アウトドアが似合う若造(?)でした。
富士山の5号目付近でのキャンプ。後ろに見えるのが富士山山頂付近。
↓
右の「飛び蹴り」の写真は、高校2年ごろの時のもの・・・・↓
いやー、若かったので当時は、高く飛べたなー。
それから、また歳月が流れ、これは2000年ですね。
今から13年前の頃の、とある雑木林の中での打剣です。
↓
右は、たぶん、1985年ごろ。別に馬に乗る趣味があったのではありません。↑
過去は、すぐに忘れる私だが、
ごく、たまには、ノスタルジーに浸るのも悪くはないな。
●
_________
●今回は、しっかりと写真や動画の記録を残すつもりです。
私個人は、毎週土日に稽古は出来ますので、
今回の合宿では、ひたすら「取材班」に徹することにしました。
【前日編】
●ちなみに、キジのツガイは、
狩猟をする人たちや、山間部の田舎ではそんなに珍しくはないようですが、
ここの土地では、地元の人でも、あまり見かけないのです。
さて、もしも、時間の余裕があれば、
無冥流の、
1/打剣の基本型、
2/連続打剣の型
3/前後打ちの型
などは、せっかくの体育館で、収録してみたいですが、
そこまで時間をとるのは、難しそうです。
*********
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