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[3891]
■
■いくつかの返答■
by:
猫然
2008/01/14(Mon)15:49:56
■死人禅の行法をやろうか、やるまいか、
また、現在やっているが、続けるべきかやめるべきか、
といった事に対して、梅の間などを参考にして、
自分で考えているという人は、少しいるかもしれない。
そもそも、そんなことで迷っている事自体が、
程度が低いというか、自分に向き合っていない証拠なのであるが。
なぜならば、続けるべきかどうかは、
システムに問題があるのではなく、それを行う者に
常に問題があるからである。
■以前に、私は死人禅をやったことすらないのにも関わらず、
他人に対して「死人禅は狂うからやめておけ」とか、
偉そうな事を言っているらしい人間を見たことがある。
一体、何をもってして、狂うからとその者はいえるのだろうか?
やってもいないことをどうして他人に偉そうに言えるのだろうか?
無明庵の本のどこにも行法をやったら狂うなどということは
書いてありませんよ。
浮上するものがいくつかあると言っているだけである。
こういうことを他者に言う人間というのは、
どんな本や経典も、ただそれらを汚してゆくだけです。
自分の「ただの偉ぶりごっこ」のために。
■次に、行法をやると、自分の許容範囲以上の事が起きるのか
どうかといったことを危惧するメールがありましたが、
これまた馬鹿馬鹿しいメールでした。
まず砂手が、梅の間で、
「行法によって浮上した問題に向き合えず、ダメになっていった人間」
というのは、書いてあるとおり、
すべて、私に直接に関わった人間たちを砂手が見てきて観察した
結果である。
質問も何も寄こさずに、
私の目の届かないところで行法をやっている人のことなど、
言うまでもなく、そんなものは、全く私の知ったことではありません。
■現実の生活の中で砂手によって観察されたそれらの人々の
末路というものは、
全て、私によって、問題点を明確に増幅する作用がそこにからんでいます。
さて、自分の許容範囲以上の課題が自分に降りかかってくるかどうかを
危惧してしまうような覚悟の無い人間に対しては、
次のように返信しておき、この人物は、受信拒否登録しました。
___________________________________________________________
> 自分の許容範囲以上の問題が浮上してくる危険性があるのかどうか、
> 自分で考えてもわからなかったので、こうして質問しています。
●これでは、他の読者の方とは違い、
あなたは「全く何ひとつも理解も経験も出来ていない」と判断しますので、
これにて、受信は拒否登録させて戴きます。
あなたには、自覚ないからと指摘しても、全くの無駄でしょうが、
「全く何ひとつも、行法も無明庵のシステムも、理解できていません」。
おのれの許容範囲以上の問題が浮上するならば、
それは嫌だ、自分のペースでやるんだという
中身の全く伴わない、自我のエセ意地しか
あなたの中には見えませんね。
行法をやろうがやるまいがあなたの勝手です。
ただし、
本人が望まないこと以上のことが、
本人に起きるわけがありません。
ただし、この場合の「起きる」とは、
行法に向かうときに、許容範囲を超えるものが
起きても良いと覚悟をしている人にはそれが起きるが、
ただし対処できるかどうかは、そこで賭けになる
ということである。
賭けが存在しないところに、どうして変化などあるのですか?
あなたは、本当に、「馬鹿」じゃないでしょうか?
あなたは、最初から「対処できる許容範囲」以外のものは
避けているのですから、そんなものは何ひとつあなたには起きず、
従って、あなたに起きることの全ては、
あなたの自分勝手な「自己応援」のゴミにしかなりません。
一方で、覚悟を決めた人の場合には、
本人の許容範囲を大きく上回る場合、やや上回る場合、
いずれかの混乱と苦痛が本人にとって、とても処理不可能と
思える形で起き、
しかも、それに対処出来るという保証は全くなしである。
自我のコントロールから脱する方法であるものが、
どうして、あなたの持っているような醜い自我に
使われて喜ぶでしょうか?
おやめなさい。
そして、自分の狭い世界に戻ってください。
あなたには、そもそも許容範囲を超えるものを
受け止める覚悟がないのですから、
行法など、何の役にも立ちません。
それが起きるのは、
もっと切羽詰まった人間であって、
安全な場所で奇麗事を言っているような人間ではありません。
むろん、許容範囲を超えたものが起きた人達でさえ、
全員がそれを超えられたわけではないのであるから、
覚悟だけでも不十分。
覚悟プラス資質である。
ただならぬことをやろうとするのであるから、
常に、その条件は厳しくて当たり前である。
これほど認識と経験の低すぎる人を相手にする時間は
もう私にはありませんので、
あなたのメールは受け付けません。
もっと自分に既に向き合っているプロセスにいる、
他の人達に力となりたいですから。
__________________________________________________________
■次のは、砂手が直接に別の相談に答えたものです。
この相談者というものは、相談をしているつもりで、
全く相談内容に具体性のないタイプの人です。
既にこの時点で、もうその人物の勝手さについては、
推察できてしまうことが多くあるわけです。
_____________________________________________________
返信____
相談をするならば、どうして、
具体的に、自分がどういう場合に何に対して、どのような習慣があり、
その原因を自分でどこまで知ろうとしたのか
そういうことを書かないのか、全く理解出来ません。
ちなみに、他の読者は貴方ほどには、ひどくありません。
あなたの中で起きる「回避行動や代償行為」についても、
「何に対して、どういう行動をしてきたのか」という点が、
全く何一つも、相談を持ちかける相手に語ろうとする姿勢が見られせん。
このような姿勢では、世間のカウンセラーにすらも、怒られますよ。
問題にかかわる現象を具体的にも書けないで、
ただ、だだっ子のように、
「苦しい」だのと言う人は、私に言わせれば、
ただの酔っ払いです。
自己分析のかけらもしたことがない人間に、
自我を生きることも、過去の覚者たち
(和尚やクリシュナムルティーや禅師)に憧れる「資格」すらもありません。
あなたのような人間が、仏法を汚してきた「やから」なのですから。
ですから、どうぞ、お好きに、死ぬなり、生きるなりして、
口先ではなくも、本当に、一から、やり直してください。
「私」はここまでしか答えません。
以下は砂手からです。
________________
>■様
>■さんは、なぜ私(砂手)に相談するのか
>具体的な理由をしっかりと考えるべきでしょう。
>まずその理由を明記して戴きたいと思います。
>■様の相談内容は、
>いわゆる、サイキックヒーラーとカテゴリーされる人に
>相談すべき内容と思いました。
>私は、サイキックでもなければ、ヒーラーでもありません。
>■様の混乱は伝わっては来ますが、
>ここまで、漠然として具体性のない相談は初めてです。
>前回と合わせて、2通のメールともに
>こういった『断片すらないような情報から、察して欲しい』という
>欲求が満載なことが、まず、重要な情報とするならば、
>■様は、自分の具体性を明らかにしたくもなければ、
>相談相手に伝える気もない。
>ゆえに、『サイキック(霊能者)』を欲しているのだと考えられます。
>そして、その不安感を、自分で引きうける一応のポーズはとりますが、
>できれば、魔法でどうにかしちゃってほしい、
>という願望が文章からも強く感じられることから、
>『ヒーラー』を欲しているのだと考えられます。
>ヒーラーは、相手の中の潜在的な力を引き出すタイプと
>相手の中に潜在的力それ自体が無い場合には、ヒーラー自身か
>あるいは別のところからその力を借りてくるタイプがあると思いますが、
>前者の場合であったとしても、本人自身が自ら搾り出したわけではないので、
>結局他力本願的要素は排除できません。
>しかし、■様は『自力』に対する渇望が希薄ですから。
>まるで、『自力』に腰を据える事それ自体が、恐怖であるかのようですし。
>ヒーラーに助けられる機会が目の前にあったら、
>あなたは、迷わず手を出すと思います。
>というわけで、サイキックヒーラーで無い私にはあなたの
>願望にお応えすることはできません。
>それと・・・・
>『自力』になることへのストッパーが働くということは、
>■様は、「自分でマネージしているという意気揚揚な状況や状態」
>になると、「目もあてられないほど傲慢な人間」となる可能性がある
>のではないかと、と感じたりします。
>あくまで、可能性の一つとして聞いてください。
>■様、本人曰くの、この最悪の状況下ですらも、
>ここまで、腰をすえて自己分析をできないようなタイプの人は、
>もしも、すべてが順調で、意気揚揚になった時には、
>自己分析の機会を、もっと完全に失いますので、
>それは、あなたの周囲の人にとっては、
>悪夢以外の何物でもなくなるでしょう。
>そうなる前に、周囲の人が、貴方をつぶしにかかったのだろうと、
>そんな、事情すら、脳裏をよぎるのですが。
>いかがでしょうか。
>砂手
________________________
●なお、この二三日中に、砂手が、
自我を持っているという苦しみの中にありつつ、
毎日毎日、行法をやっていたときの状態について、
簡単な回想を書くと思いますので、
行法や、悟る前に自我に起きる負担について、
その事情を全く分かっていない人が、たまにいるようですから、
参考にしてください。
___________________________________________________________
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