★　番号指定： １ページの表示件数： 件　　
☆　検索語　： 検索表示　新着から 　古い方から
タイトルだけ表示 　タイトルと５行 　全部　　

ほうざんさん、色々とアドバイスして頂き　ありがとうございました。
ほうざんさんのお話が深すぎて、
自分でもどんな相手の男性がいいのかわからず、
少し考え込んでしまいました。

＞すいませんね。
＞わかりずらい、多岐な話題が交ざってしまって。

＞私は、ただ、出で来ることを直感的に書くたけなので、
＞あまり、文体に、一貫性を持たせようとしてないのです。


昨日は実は書き忘れたのですが、651のほうざんさんの書き込みも参考にして、
どこかのBBSかネット上で651のほうざんさんの書き込みを見て、
（虹のオーガズムの本のような体験パートナーを探しています）と
書き込みして探す手もあるのか？！と、
651で教えられたしだいだったのですが、
私もネット上の出会いに恐くて躊躇して踏み込めないけど、
やってみたほうがいいのかと？考えていた折、
今日返答上、ネット以外で探したほうがいいと　
自分の足で、理想の相手と出遭っていったほうがいいと、
教わったので戸惑っています。

＞当時は、確かに「それも手か？」と思ったのですが、
＞竹の間の「自薦集」の中でも、たびたび言うように、
＞これだけ、情報や出会いの機会と手段が増えたにもかかわらず、
＞逆に、それに反比例して、出会うのが無駄であったり、
＞実生活に有害である出会いが増えているわけです。

＞これは、とりもなおさず、本能的に危険を察する能力や、
＞自分に合う相手を直感的に見つける能力が低下したのでしょう。

＞その理由は、やはり、簡単に出会える、という安易さで、
＞本来の能力が低下したことです。

＞これが、逆に、ネット以前の時代のように、
＞パートナー探しが困難であるほどに、追い詰められると、
＞結果としては、逆に、いいパートナーに出会える可能性があります。
＞まー、どっちもどっちですが、少なくとも、今のネット交流よりはという事。
＞ただし、そのために、年月はかかりますが。

＞年月がかかるというのは、
＞あなたと有意義に出会うと言うことは、
＞相手も、運命の中で、いろいろな調整をしなければならず、
＞そのために、お互いに、出会うまでは、そのためだと自覚することもなく、
＞人生経験を積むという、準備期間があるからです。


でも実際には、　ネット以外のルートで　ごく知り合った人にはその、
ほうざんさんの本を実践しようとは、とても女性からは言えないので、
反って、651でのほうざんさんがおっしゃったように、
知り合ったほうが早いのかと思いました。


＞いえ、違いますよ。
＞ネットで情報を共有しているからといって、
＞「フュージョン＝融合」の技法のパートナーとなり得るわけでは
＞ありません。

＞特に、この掲示板で、メールアドレスの書き込みを不可とした理由は、
＞この掲示板のホームページは、もともと精神世界的な問題をも
＞扱っていますので、とうぜん、そうした中には、
＞性的不満につけこんで、勧誘しようとするカルト信者もいれば、
＞個人で、ナンパ目的に誘う者もいるだろうし、
＞また、いくら、どこぞかで、「メーソー、してきました」なんて
＞言っても、頭でっかちの、ただのオタクで、セックスは
＞まるっきり、駄目、なんてのも、ゴロゴロしています。

＞そういう者たちが、ナンパの「餌」として、
＞「虹のオーガズム」を悪用しないためにも、
＞私は、ここで、読者が出会うような場を作りませんでした。

＞また、何を勘違いしているのか、
＞よく、私に指導して欲しいとか、私に抱かれてみたいとか、
＞私に開発して欲しいとか、私とセックスしたいとか、
＞管理人にメールしてくる女性がいますが、
＞こういうのは、論外です。

＞そんな事を「業務」や「趣味」としてするのは、簡単な事です。

＞長時間の、ゆったりとした、挿入の快感の味わいを与え、
＞連続や気絶するオーガズムを味わわせるということ、
＞それをテクニックだけで起こすのは簡単な事です。

＞しかし、人と人が出会い、セックスをする事の中には、もっと
＞「不可視の次元」での、複雑な交流要素があります。

＞単に、テクニックで、女性を「イク体」に開発するのは
＞あちこちで、有料、又は「無料」でやっていますが、
＞「融合法」を使う、となれば、話は別。

＞そこでは、「その人の運命それ自体」が変わり始めます。
＞しかも、相性が悪いと、
＞必ずしも、それが、良く作用するものではありません。


＞また、残念なことに、カップルや夫婦でも、
＞私から見ていて、融合すべきで運命の二人ではない、
＞と思える人達も、かなり多くいます。
＞ですから、カップルでの指導もしません。

＞幸いというか、うまく出来たもので、
＞相性が悪い場合には、「融合感覚」がフィードバックしません。
＞つまり、やり方が悪いということは、ほとんどないのです。
＞そうした事から、「融合をやってみて、うまく交ざらない」
＞という場合は、その融合をやった身体部分については相性が悪いと
＞判断してもいいかもしれません。


＞で、トータルには、
＞結局どのように「自然淘汰」されるかといいますと、
＞私が「この二人は融合してもいいだろう」と思えるカップルというのは
＞そもそも、こちらの書籍を二人で学んで、それを「実行できている」
＞そういう人達になるわけです。

＞つまるところ、私が「これは融合をやってもいい」と思えるカップルは
＞ほっておいても、既に、そういう信頼基盤のあるカップルであるということで、
＞私が口出しをする必要がないのです。
＞ここの過去ログでも、ごく僅かな人達が、それに該当します。


＞また、私の２書の中や、この掲示板中では、何一つもテクニックを
＞秘密にしていませんので、有り余るほどの、
＞実践的な知識がここにはあるはずです。

＞この上、何を指導？ということです。

＞で、話が本題からそれましたが、


私のように、又この本を教わった知人のようにほうざんさんの本はあっても、
その実践相手を実際見つけられない方も多いと思います。
私や知人がほうざんさんの本に惹かれたのは、
普通のセックス攻略本ではなく霊的な融合や、それ以上のことが魅力で、
こういう本は確かに今までなかったため感動し、そういう言う体験を
したいと思ったわけです。


＞カーマスートラとか、中国の本とか
＞とても分かりにくいものは沢山ありましたけどね。
＞その中から、

＞１／延命とか健康法とか瞑想の為のセックスではなくて、
＞２／また、一方的な男性からのテクニックによる女性のオーガズムではなく、

＞セックスで二人が「ひとつになる」「本当に心の奥まで結ばれた」
＞という事の歓びの方法を実験したくて
＞私は、「虹のオーガズム」を書きました。

＞ですから、その方法は、極端に単純化され、
＞ここの「フュージョン」のコンテンツにあるような、
＞二人の「融合したいという意志」と「ちょっとのイメージ」だけで、
＞作動可能なものにしました。



★二人の融合のための【性と死の夜】★
　　↓
http://www.mumyouan.com/o/anight1.html



しかし、現実には男性と知り合うチャンスは多々あっても、
女性を理解していない性欲次元で相手にセックスを求める方ばかりで、
それ以上深い霊的融合に興味を持たれる男性はまれなような気がします。


＞「融合の技法」は、オカルト的技法ではありません。
＞それが生み出された背景には、
＞何年もの膨大なオカルト的実験がありましたが、
＞結果として出来上がったものは、
＞よくて、せいぜい、「気功」か「イメージトレーニング」のレベルにまで
＞簡単なものにしてあります。

＞普通の、仲好しのカップルが、
＞「ちょっと、あれに書いてあったの、やってみようか？」
＞と、気軽に実行できるものです。

＞ただ、そのための準備としての、最低限の「資格」は、
＞「挿入したまま、少なくとも女性側がイケる」という、
＞この最低ラインまでは「テクニックを磨いてください」
＞そして「女性も自分の性感について理解してください」ということで、
＞そのために、「性のレシピ」を書いたのです。


そういう方がほうざんさんの本の読者にもおられ、
この本を学ぶ体験の出来る出会いの場を求めて、お聞きした次第でした。
でも、出会いの場は今ないように感じそういう出会いのサイトを
自分でまじめに開こうかとさえ思っていましたが、
やっぱりネットでの相手探しの出会いは　止めたほうがいいのでしょうか？
ご意見ください。
ありがとうございました。


＞既に言いましたように、
＞下手に、精神世界の事を頭だけで知っていて、
＞そのルートから貴女に出会うような男性よりも、
＞普通にセックスが好きで、テクニックがある、
＞そして、人格的にも、自分が好きな人、
＞そういう、普通に、出会う相手の方が、
＞むしろ、「融合」を実行して、よき結果が得られると思います。

＞出会い系サイトのナンパ行為などは、所詮、その多くは、セックス目的か、
＞退屈したその本人の人生の気晴らしや、
＞つまらない、つらい、自分の人生から、逃げ出したいという叫びの場です。

＞かといって、「精神世界」は、もっとヤバイですよ。

＞だから、私の著作物の事を通じてとか、精神的な世界なんかを
＞「出会いの、きっかけ」とせず、
＞出会いは、普通の「よき恋愛」をスタートラインとしてください。

＞普通に安心できる相手であれば、
＞きっと、融合の方法にも、興味を持ってくれるはずです。


＞また、それを「変な、あぶない技法だ」「オカルトだ」と言うような
＞程度の相手であれば
＞単に、相手が、「時代遅れ」のボキャ貧か、
＞それとも、人間の未知の分野への好奇心がないか、
＞もしくは、「貴女の好奇心などには関心がない」か、または、
＞古い考えしか出来なくて、「未来的な世界にウトい」、
＞それだけの事です。


＞また、逆に、やたらに、「融合をしたい」と貴女に迫る精神世界オタク
＞にも、「要注意」です。


＞もしも私の著書の内容が、ネットでしか掲載がない、
＞というのであれば、ともかく、本として出回っているのですから、
＞ネットで直接に出会わなくとも、どこかで、同じ知識を
＞共有している人に出会えるかもしません。

＞だから、出会いと言うのは、出会う機会の多さがサポートするものではなく、
＞逆に、とても数少ない出会いの中から、
＞運命的な流れに乗って、本当によきパートナーと出会うための、
＞その、直感的、動物的な「勘」を養うことです。
＞ついでに、他人を見る目も。


＞たとえ、私の考案した技法だからといっても、
＞それを共有している人達は、ネット「以外に」多くいます。

＞また、そもそも、ネットで出会わなくとも、
＞出会いの機会など、いろいろと、あるはずですよ。

＞もしも、狭い地域社会が窮屈なら、
＞ちょっと、散歩がてら、そこを出ればいいのです。


＞ネットの「言葉による交流」の方が
＞相手を良く知れる、というのは、
＞それは、文字の中にある、相手の本音や嘘を見る事に
＞「慣れている場合」の話です。

＞だからこそ、そういうものに慣れていない人が、
＞メールで、だらだら交流しても、
＞騙されたり、遊ばれたり、お互いに、ただの暇つぶしと、
＞生活の不満を愚痴るためにだけ、通話料を無駄にしたりしてしまうのです。
＞あげくに、ウィールスメールで、パソコンがクラッシュと・・・。


＞そして、オフなどや、個人的に会ったものの、
＞その相手が、「最初のうち」は、自分に新しい人生を運んでくれる
＞とか、思っても、実は、「古い悪癖を、より引き出すような相手」である
＞場合が多くなります。

＞そういう点では、ネットというのは、
＞自分に相応しい相手や、自分をより進展させる相手に出会う要素よりも、
＞より、自分の恥部、自分の悪癖を、浮き彫りにして、
＞その結果、自分を鏡で見せられるような縁といったものが多くなります。
＞（つまりは、トラブルや、場合によっては事件にまでなるわけです）


＞そういう自分の中の問題点を浮き彫りにして、
＞長期的に、出られない不幸の連鎖の中で、私は、もっと苦しみたい、
＞とかいう人がいるなら、その人は、勝手にそうすればいいのですが、
＞そういうふうに出会った相手は、
＞決して貴女に「新しい風」と「楽しさ」を運んでくる相手にはなりません。


＞むろん、ネットをきっかけとして、
＞ごく僅かに、そうでない出会いもありますが、
＞本当に、それは｛稀｝なのです。


　　　　　　　　　　　　　　　・・・

★ . 　　

<<-- これ以前の投稿 10件 　（1035 番） これ以後の投稿 10件 -->> 　

梅の間 の最新投稿　 オーガズムTop　 全館目次