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無明庵日記●猫の足跡-その452 【太陽磁極の変化】
by:
鈴木崩残
2012/04/24(Tue)03:10:16
>4/25-4:20更新 文末に4号プールの異常の動画をリンクしました。
太陽極域磁場の反転
左が近未来(今年から来年にかけて)の予測図。 右が従来のもの。
●実は、昨年の終わりごろから、地震の予測に関係して、
太陽活動に注目していたのですが、
それとは別に、今年の4/19に、次のような発表がされていました。
↓
http://hinode.nao.ac.jp/news/120419PressRelease/
>>天文台発表によれば
>>【太陽の北極域では、逆極性の磁場の大規模な消滅と極性の反転が、
>>発生しているとみられ、太陽の北極磁場が、
>>まもなくマイナスからプラスに転じると予想される】
■以下の資料は、もう少し詳しく解説されています。
↓
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120424/1335221373
●ところで、天体の活動が、どこまで人間の思考、特に個人の主観ではなく、
「共有主観」に影響するかには、程度の差があります。
しかし今回の太陽の変化の影響は「少なくない」と私は見ています。
非常に簡単に言うと、
「共有現実」が、かなりの部分で共有できなくなるということですが、
これは既に去年の終わりごろから起きています。
そして今月、4月になって梅の間掲示板で「いよいよ年が明けて切り替わった」
と書いたあたりの時期から、急激にそれが「加速」し始めています。
多くの人達が、今まで以上に
他者と現実を共有出来なくなる
●そもそも、他者と現実を共有していない部分は、
もともと、人間の中に多くあるわけですが、
それでも、部分的には、同じ現実を見ているものも多くあります。
しかし、その共有部分が今年は、これから見る見る間に崩れてゆく
という傾向になります。
具体的に皆さんにどういう変化が起きるかといいますと、
よくも悪くも、流行の「絆」は崩壊するということです。
ウソの絆も、本物の絆も、どっちもです。
●また、先日あたりから、フリーエネルギーに関連して紹介していた
「トーラス構造」が、太陽においては、前述した画像のような磁場に、
変化します。
これが太陽系の住人のうち、特に「太陽信仰が長すぎた地球の人達」に
与える影響も少なくありません。
(恒星や銀河系に理念の足場を持っていると、太陽からの影響は少なく済みます)
●太陽の従来のトーラス構造が、今回の図のような別の磁極構造になる
ということは、
これを「象徴的」に言えば、
ちょうど「原子力ムラ」と「反原発派」の間に全く接点がないように、
極端に、二極化した集団が、完全にお互いの共有現実を失うということです。
また同じ「脱・原発派」の中にも細分化した二極化が起こり、
同じ価値観や現実感覚を共有できなくなります。
前述の図でいえば、「4極化」のようなものです。
●さらに言えば、対立した紛争すら起きないほどに接点が失われる
という事態にもなります。
対立するには、そもそも接点が必要だからです。
その接点も失われて、分離される点では、ある意味では、
「最後の審判」といいますか、セパレート現象と言えます。
●もっと簡単に、あえて人間的に言うと、
対立していても、それでも今までは、どうにか「歩み寄りが可能」だったものは、
今年、これから「完全に、不可能になる」ということです。
これは「一家」という単位から、国家間、あらゆるところで起きます。
厳密に言うと、「一個人の、精神構造の中」においても、
人格的分裂状態が起き得ます。
●そういう意味では、これから発生する犯罪傾向にも、
それは現れてきます。
今までも充分に、異常な事件はありましたが、拍車をかけて、
桁違いに、もっと異常になります。
最近、京都で二件続いた、車による大きな事故も、その兆候だと
私は感じています。場所が京都という日本の文化の中心的な位置であることと、
車両による人身事故というほとんど同じ性質の事件だからです。
この問題については、後日も、少し書きます。
続く・・・
巨大地震の時期は年内か?
北海道大学の「森谷武男氏」が警戒していた「2012年のM9規模、房総沖震源」での地震が、
起きる時期が「引き伸ばされてしまっているまま」なのではないか、
という気が、私はしている。
■参考ブログ
↓
http://sekaitabi.com/moriya.html
■また宇田進一氏が、今年2012年3月1日に発表した以下のページの
最下部の「総論」を参照すると、やはり年内を警戒さぜるを得ない。
↓
http://iaep.sakura.ne.jp/
_________________________________________________________
また「小静穏期」に入りました
●さて、過去約1年の統計を取ると、特に今月4月の中ごろから、
目だって地震は減少している。
(逆に言うと、少し異常なほど減衰しており、逆に私は心配である)。
>そして、ここへ来て、また、私が時々この掲示板で言う
>地震の規模が小さくなり、歪みが溜まる「小静穏期」が発生しています。
>>■2012年4月13日 19時10分頃 福島県沖 M5.9
↑
これを最後に、その直後から、またミニ静穏期に入っているようです。
途中で、M5クラスが2度ほどありましたが、
全体としては「小静穏期」で、今日(4/24)で、11日目になります。
今回は太陽活動は活発で、黒点減少はありませんので、どうも読めませんが、
>このまま「小静穏期」が進むと、今週の27日か28日あたりまでに、
>日本国内での、M6.0 以上の発生の可能性を、個人的には警戒しています。
(前回予測したものは、国内の地震は、全て最大M5.9に留まりましたが)
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4号プールから蒸気(4/24深夜)
【★4号機から激しい蒸気が発生】☆2012年04月24日 深夜01:24頃。
次の動画の「5:50から」と「10:10から」に注視して下さい。
↓
★夜霧と誤認しやすい事も多い、このふくいちカメラの画像ですが、
これは間違いなく4号プールからです。
その後は、周囲の霧と混在して判別がつかなくなってゆきます。
また10:10あたりから30秒ほどの間にも、4号から上る白煙が確認できます。
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瓦礫処理問題の全てが分かる動画
★「がれき広域処理問題」について、次の動画ほど、
よくまとまった座談会は見た事がないです。
私達国民の思いを全て代弁してくれています。必見です。
↓
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・メモ・
●実は、「自我復元」を、今やっている人達にとっては、
太陽のことは、これから少し重要になります。
詳しくは、個別にメールなどで言うかもしれませんが。
どうも、ふと気がつくと、昨年の終わりごろから、太陽というのが、
私個人の中では、ひとつの大きな注目対象になっていたようです。
むろん、それは物理的な天体としての太陽への関心ということ以外に、
銀河系の中心部や、その他の天体網にアクセスするための、
「ツール」としてです。
続く
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