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Title
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2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
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[1717]
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無明庵日記●猫の足跡-その468【原発マフィア と 抗ガン剤マフィア】
by:
鈴木崩残
2012/05/27(Sun)09:03:49
抗ガン剤マフィア
このビデオは、面白かったです!
厚生労働省との電話のやりとりが、どこまで「お笑い」か分からないが、
かなり笑える。のっけから、ケーシー高峰のギャグかと思った。
しかし、今後は、心不全以外にも、被曝によるガンも増えるでしょうから、
それに狙われて、無駄に財産を失わないために、見ておくといいです。
結局は、治らないどころか、逆にガンを作っているのが抗ガン剤だとしたら、
そんなものを自分や家族の体に入れるのは、お金をドブに捨てるようなものですから。
ガンに対する考え方は、以前に紹介しました、
『大往生したけりや 医療にかかわるな』の書籍と、ほぼ同じ見解ですね。
↓
■この人のビデオのリストはこちら。
↓
http://www.youtube.com/user/hibinogenjitsu/videos
何かと問題になる、
「サイエントロジー」の関連団体の「市民の人権擁護の会」との
共同執筆の本もあることから、疑問視される動きもあるが、
この手の医療マフィアの話は、原発マフィアの利権と権力の構造と、
あまりにも類似しすぎているので、今回、紹介しました。
_________
分かりやすいお勧めの動画
■カルト認定されているサイエントロジーがからんでくる「反精神医療」の動画は、
カルト団体が作っているからといって馬鹿には出来ず、
はっきり言って、内容の出来は、かなりしっかりしています。
それらの動画は、ずいぶん前に「梅の間」でも、紹介しましたが、
今回のこれは、もっと、ざっくりと分かりやすい、
一般人が「自分の体験」を綴った動画です。
↓
■この人の回復の物語。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=-CpMRpLX2ic
「抗うつ剤マフィア」
■次の記事も、目を通しておくといいです。
読者の方からです。
↓
「この薬剤に関しては以前安全性の認識に関して海外と日本の温度差が激しかったのですが、
やっとこういう記事が出てきて問題提起をするようになったようです。
向精神薬で一番危ないのは、むしろこの薬です。
↓
1.
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60182&from=popin
2.
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60619&from=popin
3.
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60856&from=popin
4.
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=61181&from=popin
5.
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=61539&from=popin
6.
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=59949&from=popin
■
_______________________________________________________________
●さて、たとえば、私が今、何人かの読者の人とのメールのやりとりで
やっていることというのは、
ひと昔前の、「ちゃんとした、カウンセラー」が、
きちんと真面目に、やっていた事を、やっているにすぎません。
それは、原因を少しずつ、過去の地点に探ってゆく作業です。
結果として、その原因が社会にあることはほとんどなく、
ほぼ、9割は、親子関係の中で、形成されたものです。
つい最近も、梅の間や、桜の間でも説明したように、
「母親」と子供との関係が、重大な原因になることが、ほとんどです。
一方で、これらのトラウマ由来に該当しない、心理症状の場合には、
職場や恋愛などの対人関係からくる、ストレスや疲労が原因なのですが、
そこで、もしも下手に薬を盛られると、えらいことになります。
まさに、あなたは、
「病気の製造工場のベルトコンベア」に運ばれたことになります。
●薬を全く使わない場合のカウンセリングでは、
通常は、何ヶ月も何年もかかる場合があります。
しかし、それでも精神医療というのは、本来は、原因が、
「外科的、生理的、神経的な疾患に由来するもの」ではないのであれば、
すべて、カウンセリングのみで解決できるはずである、
というのが、私の主張です。
●桜の間の報告にもあるように、
「自分で、自分のへっぽこカウンセラーぐらいにはなれた」と思えるように
なれるまで、人間は回復できます。
________________________________
ただし、一点、重大な問題があるのは、
これも幾度となく私が言ってきたことですが、
どのような優れた手法も、カウンセリングも、それを受け止める為の
自我率そのものが低かったらば、どうにもならないということです。
自我率というのは、何かの手法が、
(たとえば、魔術、占術、瞑想体系、その他の神秘主義的手法)
それらが仮に「元々から有効な手法」だと「仮定」した場合には、
それが「効力を発する率」と、自我率は、ほとんど比例します。
いつも言うように、自我率が1/4であったら、
元々の手法が保障している効果の1/4しか、現実化しないということです。
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