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自殺
宇宙・悟り・意識の変化の問題を中心とする「間」です。
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[3995]
■
■最後はどうなる嫌韓流?
by:
崩残
2008/10/10(Fri)02:55:37
あの民族の悪癖は、なぜ?
■久々に、投稿を募集します。
むろん、歯切れの悪いものはボツで、
鋭い点をついていると思ったものだけ、掲載します。
●投稿のテーマは、「なぜ朝鮮人はあの性格か?」
に対する推論です。
定説といいますか、通説では、
彼らの辿った歴史が、彼らに歪んだ劣等感を生み出した
というあたりに落ち着いているようですが、
どうも私はそれだけでは原因究明になっていないと思います。
ゾンビ性、つまり、
全く話にならない、しかも、しつこい「死霊」のような存在が、
あまりにも国民的に顕著であることから、
まるで国家そのものがゾンビの子供を作り出すような
社会や教育になっている点も気になります。
個人個人は違う、などといくら言ってみても、
明らかに国民性全体としてのゾンビ性は、非常に高く、
その点では、他の民族とすら、比較の対象になりません。
(エゴ、私利私欲をモロだしの中国人ともまた違った、
ゾンビに独特の、気持ち悪い「馬鹿」さと、
話にもならない歪んだ性格が彼らにはある。
はっきり言って、
私が「ゾンビ化する人々」の書籍に書いた「そのまんま」
の性格です)
●ということで、あなたが感じたり、推察した、
「なぜ、朝鮮人は、あんなにゾンビなのか」
の投稿をどうぞ。
あなたが実際に受けたり、
国内や海外で、実際に目にした朝鮮人による被害報告が
「具体的」にあれば、なおさら良いです。
ただし、被害報告だけではなく、「なぜ彼らはそうなったのか?」の
推論を必ず入れてください。
昔、この竹の間では、
「最低人間大賞」や、「私の見たゾンビ」を募集しましたが、
今回は、「朝鮮半島人」がテーマです。
在日の方からの投稿も結構ですが、言い訳じみた投稿や、
冷静さのない投稿は、とうぜんボツです。
主に、実害を受けたり、実害を見たことのある人の投稿と原因推察を
取り扱います。
■投稿のあて先は↓、いつもの「感想送信」のアドレスまで。
kansou-sousinあっとまーくmail.goo.ne.jp
●ちなみに、この掲示板を初めて見た人は、
「ゾンビ」「グー」「パー」の3つの意味が分からないと思いますが、
簡単に言ってしまうと、
ゾンビ====全く話の出来ない、狂った者たち。
社会で最も嫌われているタイプ、またはカルト信者と思えばいい。
グー======専門職や個性を磨くことを人格としているものの、
ゾンビに利用されたり、ゾンビにすぐに騙されやすい、お人よし。
完全に間違った意味での優しい日本人みたいな者たち。
パー======社会生活でもネットでも、
ゾンビに絶対に屈しない、少数派の人々。
客観的意見を言うことと、グーとは全く違う空気の、
独立・孤立した意識を常に持っていることが特徴。
◆「ゾンビ化する人々」という書籍で販売されているのですが、
今は在庫が少ないと思います。
下記に記載の書店のうち
「書泉グランデ」と「ブッククラブ回」だけにあるかもしれません。
↓
「無明庵の本が置いてある書店の案内」
↓
http://www.mumyouan.com/i3.html
___________________________________________
●何度か竹の間に書いてきたことですが、
個人の意識の状態と集合意識の状態がシンクロナイズする周期
のようなものがあります。
その中では、
乗っていいブームと乗ってはならないブームもあります。
竹の間的というか、無明庵的に言えば、
今回の嫌韓の動き全体は、
結局のところは、
第一にこれは「対ゾンビ戦争」と思っていいです。
対ゾンビ戦争ならば、特定民族とか関係はないはずだ、と思えるでしょうが、
実際には、「次の4つの民族」がゾンビ側にいると思っていいです。
中国人
朝鮮人
オーストラリア人
ユダヤ人
●この4民族に共通することがいくつかあるのが面白い。
まず、共通しているのは、特定民族に対する反感教育または
政府がメディアを先導しているという点。
この点では、この四つの国は次のようになる。
中国は日本人と国内の少数民族を差別する。
朝鮮は日本を敵視する。
オーストラリアは全有色人種を差別する。
ユダヤ人は「自分たち以外の民族」を差別する。
●この他にも、
「差別だと騒ぐわりには、最も差別的だったりする」のがこれらの国の特徴であるし、
「ヒステリック」なところも非常によく似ている。
「金に汚い」というのも共通点。
「劣等感と被害者意識が強い」これも似ている。
(中国には劣等感はないだろうが、オーストラリアは罪人流刑地
という歴史やアボリジニの虐殺などから、いくぶんそれがありそう。)
●国家単位で、ゾンビということを考えたことは今までなかったのですが、
まさに「ゾンビ国」というものが存在すると言っても過言ではありません。
あるいはゾンビが生まれやすい国。
国がそうだったから国民がゾンビになったのか、
それとも、その国に転生するやつがゾンビが多いのか、
どっちが先とは言えませんが。
地球における国の位置で解明しようとする人もいるかもしれませんが、
そういうことではないように私は思う。
●セパレート(分離現象)ということを昨年から私はずっと言ってきました。
狭いところでは、無明庵の読者層も完全にセパレートされましたし、
自分の身近な人間関係では、
必要のない人とは、本当に順調に疎遠になりました。
今、私が主に親しい人達というのは、ほとんどが
マトモ組だけです。
そこで、視界を国内全体と世界に転じてみると、
マクロでも、ゾンビとそうでないものの完全な二分化が起きている。
●これが一昔前(具体的には2003年ごろ)までですと、
馴れ合いとか、まーまー、仲良くみたいないかにも、
ゾンビに惨敗して汚染されたグーが言いそうなことが
世の中でまかり通っていたのですが、
いよいよ、その時代は終わったようです。
●今回、この嫌韓ブームにうまく乗れないと、
結局は、ミクロな部分での自分の自我すらままならない人になってしまう
ということは、何度も竹の間で書きましたが、
このことは、私がずっと気にしていた
世界的な芸術の退廃の時期にも連動していたと私は思っています。
●1985年前後を私は世界的に見ても、国内を見ても
芸術がつまらなくなったと何度か言いましたし、
その原因のひとつは、希釈自我が大量に生まれたせいもある
つまりはゾンビ性の蔓延と平行しているということは言いました。
しかし、もう一方の側面を見ると、
これは、バブル崩壊後に、ますます在日やカルトが
政治やメディアに幅を効かせてきたという事も原因のひとつです。
●常に、世の中の最もエッセンスともいえるアートの世界に、
「つまらなさ」を生むのは、作者自身であるよりも以前に、
その時代の、利害関係です。
うちもそうですが、世の中に関係なくずっと本を出してきましたし、
主張することは、視点は変化こそすれ、一貫しています。
また、世の中には、面白い本や情報は他にも沢山あります。
しかし、問題はそれらは今までは大手メディアには乗らず、
また大手メディアは朝鮮の手先の電通に牛耳られていて、
そのために、文化や芸能のほとんど全てが、
在日系に都合よく弾圧、情報統制されていたという面があります。
弾圧されて屈した、日本のジャーナリズムもむろん悪い。
そして、ゾンビがテレビを牛耳ったら、そりゃ、目も当てられないほど
「チープな文化」になってしまうのは当然です。
●つまり、腐らないものはいつまでも腐らないのですが、
それが潜伏していた時期が過ぎて、
ようやく、パーの人達の反撃が始ったという兆候を見ることが出来ます。
●結局、世の中でも家族でもそうですが、
常に勝つのは「正義」ではなくて「真実」です。
それが外見的に勝つか負けるかは問題ではなくて、
「抑圧されてきたものの真実は浮上せざるを得ない」というのが物事の特性です。
今回、何が抑圧されてきたかといえば、
それは、客観性です。
あるいは自我が持つ当然の怒り。
いままでは、ゾンビがやりたい放題に正当性のない怒りを
マトモな人達に向けてきたわけですが、
今度は、マトモな人が、ゾンビに正当性と客観性のある怒りを
向け始めたというカウンターバランスが生じています。
●これが最後にどこに行き着くのかいうことは、
明確には今の段階で言えませんが、
少なくとも、このパーが作り出す流れにうまく乗れた人は、
たとえ現在「希釈自我」の人でも、軟弱なグーの人でも、
自我の大幅な補修が出来るチャンスと見ていいです。
●考えたくもない事ですが、、、
もし、タイター氏が言うように、
最終戦争の前に、朝鮮と日本が中国に強制合併させられるとしたら、
それは、次の事を意味します。
「とんでもないやつと、同一の国になる、ということは、
それがどんだけ、とんでもないやつか、今から知っておく必要がある」
つまりは、日本人の皆さんは、
今後、どんな性格を持つ別の家族の中に巻き込まれるのかを
今から、知っておいて対策や耐性を作っておいた方がいいということです。
●北京オリンピックが開催されて終わったことで、
タイター氏の世界線と、私達がいる世界線に、誤差が証明されましたが、
ただし、世界線のバリエーションは相当に近接したものが
山ほどあるので、
オリンピックなどという大して世界経済や世界の動向に関係のないものは
私たちの世界線には関係なかったようです。
しかし、今後、経済不安によって、アメリカで暴動などが起きるとしたら、
それは別の形から始って、結局は、第三次世界大戦へと向かう、
この路線は、私達のいるこの世界線でも、
大局的には、決して変わらない部分ということが言えると思います。
続く・・・・
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