◎ 自殺・殺人関連リンク集 ◎
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竹の間の自殺関連投稿 > 無明庵掲示板の竹の間に含まれる、自殺に関する投稿などです。自殺願望を持ってる人や自殺志願者が注意した方が良い点とか、自殺予防についての話などもあります。
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若者の自殺について > 自殺についてある大学生の方が書いたレポート。
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死の総合研究所 > 葬儀屋さんがやっているページ。膨大なデータがある。参考資料にどうぞ。
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日本における自殺の精密分析 > 年代別の推移や自殺原因の分析など、詳しく解説してる資料です。なんとしてでも自殺を減らそう、などと努力している人物、団体などは、こういうのも読んでみるべきでしょう。
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自殺関連リンク集 自殺に関する
数多くのリンクを集めたページです。色々ありますねえ。
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太宰のホームページ > 日本一暗いホームページとのことだが、全然暗く感じなかった。いろいろな人の遺書などの文書があるので資料的な読みでがある。
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虚無宇宙からの伝言> この空間の誕生のきっかけになったサイト。悟りというものを精神の自殺の一種であるとする異端思想のサイト。
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安楽死・尊厳死 清水哲郎氏のHP。自殺・殺人に他ならないこれらの事柄に病院という現場で関わりながら取り組んでいる。医療の「とにかく延命するのが医者の仕事だ。」という今までの努力が、人口爆発から自宅でゆっくり死ぬ事さえままならない現状までを生み出しているのだと私は感じた。読みでのあるHPです。
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「トゲ」ほーむぺーじDeath> 服毒による自殺未遂で死にきれず、自らの精神病院に入院してみたトゲさんのページ。克明な日記があり、多分良心的だと推察される病院の様子がしるされている。人間がゾンビのようにウロウロしているのは、精神病院の中だけじゃない。が、薬は『代用品』なので、結局本当の解決にはならないと感じた。
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Loft plus One 東京新宿にあるトークライブハウスのHP。すがすがしいまでに徹底して無節操に幅広い分野の人々と交流する場を提供している。日本だけでなく世界的に見てもこのような空間は珍しいと思われる。文化茶屋には当サイト及び姉妹サイトを書籍化した『性と死のホームページ』の本もあります。
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天国予備校 > 自然葬の方で相互リンクをしているページですが、自殺についても参考になりそうな資料もあるのでこちらにも追加しておきます。
- ★ 【尊厳死のための宣言書の手配のサイト】
今は、自殺の他に自然葬だけをやっていますが、いずれは、
「尊厳死」とか「ホスピス」にかかわる事をしたいと思っているので、
そのための法的な基盤について知識を得るのには、
ここは、ちょうどいいサイトでした。
私(方山)も、いざという時のために、
ここへ「宣言書」の作成依頼でもしようかなと思いはじめたこのごろです。
私も母親の死を見ているので、あの人工呼吸器の無用さって、よくわかるし。
★尊厳死の宣言書の作成方法について
↓
http://www.moon.sphere.ne.jp/hayashi-gyosei/jimu/
↓ここのメインのホームページはこちらで、
今まさに、何かで、困っている人には、いろいろと役に立ちそうです。
↓日常のトラブルでの法律のお助けサイト
http://www.moon.sphere.ne.jp/hayashi-gyosei/index.html
●↑いや、日常のトラブルでも、
こじれたら、第3者が入った方がいい時が多いものです。
昔ドラマで「カバチタレ」ってやっていましたが、あの世界です。
弁護士呼ぶと、大げさになるけど、行政書士とかだと
もっとカジュアルな感覚と経費で相談や依頼が出来ますのでご利用ください。
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☆ サーチで見つけた「自殺観」 ☆
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生き生き団のページから 世界制覇を目指す東京都下調布市の団体の方による図説『自殺全書』の書評。生き生き団という名のわりにはこの他にも『拷問全書』『死刑全書』などが書評リストにある。SF界では老舗の雑誌をやっているようでもある。
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授業だより> 和歌山の学校の先生が、生徒の死後の世界観についての簡単なアンケートの結果がある。自殺は直接扱っていないが、子供が大人から何を受け取っているかのよいサンプルであると思った。
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「安楽死・尊厳死・自殺幇助」リンク集 > その名の通りです。
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☆ 「完全自殺マニュアル」に対するネット上の声 ☆
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Keiさんのぺーじから > 「頑張る女性に贈るkeiの元気の出るページ」の中の書評欄です。
「元気」が欲しい方はKeiさんに分けて貰って下さい。
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☆ 海外のリンク ☆
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Suicide Likns > 自殺とうつ状態に関するリンク集。ニューズネット上のよく知られたグループ、A.s.h
(Alt.suicide.Holiday)などの紹介、海外でポピュラーな自殺手段へのリンクなどもある。自殺の手段については断然「完全自殺マニュアル」の方が成功例、未遂者の失敗談、実際の感覚などをとりまぜ詳しく、かつまじめに書いてある。私が見た「自殺手段ファイル」なるものは、ジョークをまじえ少しおちゃらけていて、資料としての信憑性について配慮していないと感じられた。
先日、久しぶりに海外の自殺関連サイトをサーチした所、
『自殺の自由化』に収められているEO師の短編小説、
『22世紀の自殺権』を思い起こさせるページを
見付けた。(どちらもアメリカのサイト)
一つは『自発的人類絶滅運動』と称するページで、
「地球環境にとって人間は有害獣である」という観点から、
「子供を産まない」ことで人口を減らそうとしている。
自殺を勧めたり助けたりはしないものの、反対はしない。
個人個人がボランティアとして運動を広めることが現在の
主な活動であるが、「人類の害」に対する認識を高めやすく
するための質疑応答集や人口問題を軸としたリンク集などが
ある。
二つ目はもう一歩踏み込んで自殺したい人の為に具体的な
方法などを指導する自殺ホットラインを開設しようとしている
『安楽死の教会』と称する団体である。
この教会は前記の運動と違って人類が完全に絶滅する必要は
ないと言うものの、馬鹿の一つ覚えで「産めよ増やせよ」と
唱える普通のキリスト教と違い、「汝、産み増やすことなかれ」
をスローガンとしているほか、「自殺、堕胎、食人、姦淫」の
4つを柱に据えている。
この教会もエコロジー的な観点から人類の減少を目指している
ので菜食主義を基本としている。そこで、どうしても肉食を
したいと言い張る者は、現在無駄に捨てられている死人を
食べるべきだと主張し、「食人」をかかげている。
また、妊娠しないオーラルセックスやアナルセックス、
同性愛も「姦淫」(出産を目指さない性行為)と呼び、
人口対策の一環として奨励している。
わりと活発に活動しており、デモ行進をしたり、マスコミに
取り上げられたりしているし、自殺方法の情報や人肉ステーキの
切り取り方などの情報も掲載している。
興味のある方は下のURLをご覧いただきたい。
bv
『自発的人類絶滅運動』 (VHEMT)
『安楽死の教会』 (Church of Euthanasia)
おまけ:自殺予防関連のページ
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東京「命の電話」 > 命の電話って、元々は、キリスト教系の人達が始めたんだそうですね。自殺したくないけど自殺に惹かれてしまって困ってる人、その他とても寂しい人などは、こういうところに電話すると、楽になる場合もあるでしょう。(命の電話自体は、あちこちにわんさとあるので、電話したい人は身近なものを選びましょうね。)
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自殺予防コーナー > 東京都の精神福祉センターというのがやってるページのようです。
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自殺防止対策有識者懇談会報告「自殺予防に向けての提言」 > 厚生労働省が行った懇談会の産物らしいです。
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健康秋田21計画:重点分野 5 自殺予防 > 秋田県の自殺死亡率は全国一なんだそうです。美人が多い、と言われる県で、なぜ自殺が多いのかわかりませんが、飲酒の盛んな土地では自殺が多い、という統計があるそうなので、そのせいなのでしょうか。確かにアルコールは、感傷的な人間に好まれ、元々メランコリックな人を更に泣き上戸にする場合もありますし、脳味噌がアルコール漬けになってゆくのは間違いないでしょう。
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自殺防止対策 > これも厚生労働省のページです。この懇談会の記録がなかなか良いです。第一回のものは、特に参考になります。第二回のものは、ユダヤ系アメリカ人の変な考え方がわかるので、その点で参考になります。
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借金苦悩者の自殺をなくすネットワーク > 特定分野の自殺についての防止を目指しているようです。
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自殺防止対策有識者懇談会中間とりまとめ > これは、上の方でリンクした有識者なんとか懇談会の中間のまとめらしいのですが、こういうのを見ると、「自尊心を持つような教育」とか、「命の尊さ」とか、現在の社会の現状を的確に認識したら、かえって死にたくなる原因になるのではないかと思われるような、欧米式のアホな考え方に流れている防止策がとても多いと思います。
自尊心なんて、そんなもん無くても平気で生きていくことは出来るし、単純なアメリカ人の自殺観を真似したり「命の尊さ」などと言う白々しいウソを付くのを止めた方が厭世観を抱く人が減るのではないだろうか?
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