自殺と殺人について
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●はじめに(昨今の自殺報道) ●哲学とは『疑うこと』から始まる ●2種類の自殺がある ●『豊かな心』を探せば自殺は増える 第1章 ☆ 雑 話 編 ●インターネットは凶悪犯罪をあおってなどいない ●『カルト法』とは、一体なんのこった? ●インターネット規制の動きへの私見 ●ただしインターネットには致命的な『病理』もある ●もしも自殺が悪いというのであれば・・・ 第2章 ☆ 自殺について考える空間 ★投稿集 『自殺をどう思うか』への15人の投稿 ●自殺観のまとめ(監修者より) ●自殺願望者の「背中を押す事も引き留める事もない」理想的社会 ●自殺願望の底辺には『生への疑問』が横たわっている 第3章 ☆ 殺人について考える空間 ●殺人には、実は『善も悪もない』(監修者より) ●いくら文化的になっても原型は『弱肉強食』の社会である ●『間接殺人』と『合法的殺人』がある ●殺人を『悪』とする側のその言い分についての反論 ●殺戮や戦争を『見かけ上の感覚』で判断する傾向について ●殺戮なしには『自然界の秩序』は存在しない ●人間における『存在価格』の採点(人間の価格とは何か?) ●殺人の『動機』となるものとは何か? ●思考や記憶という『身体』の特性 ●少年犯罪と『キレる子供達』の背景にあるものとは何か? ●すべては学歴社会を評価した『大人社会と企業の責任』である ●では、どうすればいいのか?。答え=昔の『寺子屋』へ戻れ ●殺戮は本当に『悪』と言えるのか否か? ●『エコロジー』に異論あり ●『全宇宙』における生き物の『生と死』の現状 第4章 ☆ 特別資料編 ◆『ある青年が自殺を決意した理由』(開設のきっかけの文書) ◎『宇宙の絶対者からの伝言』 ◆情けないことに人間の種類はたった4種類しか存在しない ◆『死心伝』 (宇宙や人類が存在している、その理由) ◎善悪基準は生死の分別から発生している ◎生き物は「生き続けるべきだ」などという事を一体誰が決めたのか?? ◎生きるとは、飢えて苦しみ、もだえて動くのみである ◎今後の地球での可能性の検討 ◎『虚無宇宙』からの伝言 ☆小説・・・『22世紀の自殺権』 もしも近未来の核戦争の後で、誰もが、いつでもどこでも、 自由な方法で、自殺を出来るような社会になったら・・・・?。 ◆あとがき データを『プリントアウト』をする事の大きなメリット 。
この空間は 1997/08/15 に生まれました。