松の間:[561] 決別の辞・・・だそうです

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■　「旧」松の間の終章　■ 　

「たけおさん」こと、老松健夫氏が、
松の間を出奔した当時の関連投稿を
過去ログから拾って、集めてあります。

たけおさん出奔に付き、
松の間は新装開店しました。

[945]■ ●「　ＳＥＸ　の　神秘学の技法　」への展開 　by：ほ　う　ざん 　2003/06/16(Mon)11:14:47

http://www.mumyouan.com/i3.html

http://www.mumyouan.com/k/matu1.html

http://ken11.h.fc2.com/kouza/kouza.html

http://www.kiku21.com/group/otona/

[947]■ Re[945]: ●「　ＳＥＸ　の　神秘学の技法　」への展開 　by：たけお 　2003/06/18(Wed)08:43:53

> 無明庵もたけお師匠、ほうざん師匠がおり、性のことに関し
> アプローチこそ違えどお互いが認め合っているからこそ
> 一層すばらしいサイトになっていると思います。

> そして、その快感は、男性が自分の快楽を
> 犠牲にして、女性に尽くすという事を必要としない。
> 男性も女性なみの合一の快感を得られるからである。

> この技法を使った場合、男性は、
> あたかも、女性のオーガズムのような継続的で深い
> 全一的なオーガズムを経験することになるため、
> この点で、女性のために自分の快感を犠牲にする必要はなく、
> また、必ずといっていいほど、オーガズムは二人とも同時に生ずる。
>

> ◆この技法のもうひとつの特徴は、
> 中毒性がないことである。すなわち、
> 多くの女性は、それまでに経験したことのない大きな性的快感を得ると
> 「もっと欲しい」「また欲しい」と、なるのであるが、
> これがあるからこそ、連続オーガズムの技法は、「紐生活」を
> 成立させられる。つまり、その快楽を与えてくれた「者」への執着である。
>

> その後、その技法の結果起きることが、
> 何に類似するのかを調べてゆくと、よく似たものは、
> 「ＥＳＯ」体験と言われる、２４時間以上継続する
> 女性のオーガズムである。
> ただし、このオーガズムについては、
> 子宮の酸素欠乏を引き起こし、ダメージを与えるため、
> こうした、連続したオーガズム状態は、
> それを経験している女性の主観的快感とは別問題として、
> 医学的には、子宮に多大なダメージを与える。
> したがって、このようなオーガズムが起きた場合は、
> 適度なところで、子宮系のオーガズム反応を終らせるべきであると
> いう見解もあるようだ。
> ◆これらの根拠については、私自身が、今後、実見してゆき、
> 医学的に検査をして、データを積むしかないので今はコメントできない。
>

>たけお様、私は夫が横に来るだけですぐ潤いますし、乾く暇もありません。
>感度良好です。(^。^)今が本当春のようです。

[948]■ ■たまには、こういう展開もいいものだ。 　by：ほ　う　ざん 　2003/06/18(Wed)13:25:54

>梅の間でほうざんさんがたけおさんを攻撃していると通報が３通も入った。

>そんな馬鹿なと思いつつ覗いて見ると、なるほど、オカルトＳＥＸ論をベースに
>
>たけお攻撃に終始している。どうかしちゃったの？ほうざんさん。

>論客のほうざんさん相手では、論理的に語れない私では、揚げ足取りされないよう
>計算しつつ書くのにえらく時間がかかって、今になっちまった。

>松と梅のいいところはお互い干渉しない点にあった。

>そのことについてダーリンが松の間[542]で次のように書いている。

>> 無明庵もたけお師匠、ほうざん師匠がおり、性のことに関し
>> アプローチこそ違えどお互いが認め合っているからこそ
>> 一層すばらしいサイトになっていると思います。

>まじめな読者はそのように評価している。
>それをほうざんさん自身の手で根底からひっくり返した、なぜ？

>何かあったんですか？

>もしかすると松の間[556]に書いた次の一句が原因？

>【理論を好む方は梅の間で、鬼に金棒のサイトなのだ。】
>そうではなさそうですね。

>それより以前にも親切に見せかけた皮肉があったね。

>松の間[551]■
>【神聖な松の間で、つまらん、質問すんなよな。】
>このころからおかしくなったのですか？

>だとすればその理由は何ですか？

>悪いことは言わない。
>ほうざんさんの名誉のためにも梅の間[945]を削除したほうがいい。

>あれでは論理破綻だよ。まじめな常連らは過去の論調と違うぞと気づいている。
>
>[945]の内容からして論理破綻をきたしている。

>男の犠牲

>> そして、その快感は、男性が自分の快楽を
>> 犠牲にして、女性に尽くすという事を必要としない。
>> 男性も女性なみの合一の快感を得られるからである。
>> この技法を使った場合、男性は、
>> あたかも、女性のオーガズムのような継続的で深い
>> 全一的なオーガズムを経験することになるため、
>> この点で、女性のために自分の快感を犠牲にする必要はなく、
>> また、必ずといっていいほど、オーガズムは二人とも同時に生ずる。

>このくだりも論理破綻だよ。
>そうであるなら、早漏は即射精するだろう。

>射精しちまえば女に用はないのだから、女は公衆便所的で良いわけ？

>論を唱えるほうざんさんは射精後も女をかまうだろうが、
>一般男性はそんなマメなのはまれだよ。

>中毒について

>> ◆この技法のもうひとつの特徴は、
>> 中毒性がないことである。すなわち、
>> 多くの女性は、それまでに経験したことのない大きな性的快感を得ると
>> 「もっと欲しい」「また欲しい」と、なるのであるが、
>> これがあるからこそ、連続オーガズムの技法は、「紐生活」を
>> 成立させられる。つまり、その快楽を与えてくれた「者」への執着である。

>論理破綻の最たるものだね。
>毎晩でもしたいやりたいは、本能だと屁理屈ですり抜ける？
>それまでに経験したことのない大きな性的快感を得られていない多くの女性も
>毎晩欲しがるのはなぜ？
>かすかに感じた快感らしきものによって中毒したから欲しがるのではないの？
>梅の間の過去ログからいくらでも矛盾を引っ張り出せるよ。

>紐については、男の聖典のトップページのトップに掲げているよ。恥じることではな
>いよ。

>私もこれが目標だから突き詰められたのだ。
>ＳＥＸの意義をわきまえない連中を啓蒙するにはうってつけだよ。
>馬の鼻面ににんじんだよ。

>ＥＳＯによる子宮にダメージ

>> その後、その技法の結果起きることが、
>> 何に類似するのかを調べてゆくと、よく似たものは、
>> 「ＥＳＯ」体験と言われる、２４時間以上継続する
>> 女性のオーガズムである。
>> ただし、このオーガズムについては、
>> 子宮の酸素欠乏を引き起こし、ダメージを与えるため、
>> こうした、連続したオーガズム状態は、
>> それを経験している女性の主観的快感とは別問題として、
>> 医学的には、子宮に多大なダメージを与える。

>> したがって、このようなオーガズムが起きた場合は、
>> 適度なところで、子宮系のオーガズム反応を終らせるべきである
＞＞という見解もあるようだ。

>> ◆これらの根拠については、私自身が、今後、実見してゆき、
>> 医学的に検査をして、データを積むしかないので今はコメントできない。

>ここがたけお攻撃の極ですね。

http://www3.plala.or.jp/ssdsystem/q%26a.htm

>でもね、常識あるもの、気に入らないなら、言い換えて、善良なる読者は
>中傷的な、かつ、抽象的な攻撃だと知る。根拠を示していないからだ。
>これが敵意むき出しでなければ、私に子宮の変化あるやなしやと確認するはず。
>その見解なるものが事実であれば、私の家内は廃人に
>になっていなければならない。その辺を根拠として読者に示さないのは理論家として
>無責任すぎるね。聡明かつ理論家のほうざんさんがね。

>女性からのＳＥＸ体験談

>Ｙさんをして

>>たけお様、私は夫が横に来るだけですぐ潤いますし、乾く暇もありません。
>>感度良好です。(^。^)今が本当春のようです。

>この２行の前提にはベッドインがある。
>そこで何をしたかは覚えている。
>が、どのような状態だったかは覚えていない。夢と同じだ。

>浅い眠りに夢を見るとはっとして目が覚める。
>夢の内容は鮮明だ。
>しかし、深い眠りに見る夢は、夢を見たらしい程度にしか覚えていない。
>当然ながら夢の内容なんかはとてもとても思い出せるものではない。

>ＳＥＸも完璧にいたったときは、入り口と頂点直前までは覚えているが、
>頂点から以後は、凄いＳＥＸらしきことはかすかに分かるが、
>全容は記憶にもないのである。

>ゆえにＹさんの２行は凄いＳＥＸを体験したという証明なのである。
>その結果、亭主が横に来るだけですぐ潤いますし、乾く暇もないとは、
>まさにＥＳＯの継続中なのである。

>したがって、当事者の女性からの報告をぜひ聞いてみたいというが
＞無理な話しだ。よしんば書いたとする、書けるということは、
＞全工程において、さめた状態にあるのでなければならない。
>さめた状態とは、オーガズムがないことになる。
>快感はあるのだし、その快感が進化していくのも分かるだろうし、
＞それを描写したところでオーガズムの描写にはならない。
>
>事細かに描写したとすれば、嘘八百は歴然だ。
>ゆえに、その部分を書いた女の報告なるものは一切信用しないのだ。
>
>このぐらいのことがほうざんさんともあろう方がわからないはずはない。
>本当に分からないとすれば、究極のＳＥＸを体験していないことになる。

>ずぶの素人でさえ、テキストのおかげで始めて体験したという喜びが
>得られたというのに、ＳＥＸ道を説くほうざんさんにできないとはこれいかに。

>梅の間[946]■ Ｚさんの体験談も眉唾物だね。
>
>こういう手合いは、高名な先生の理論を実践したら理論どおりだったといえば、
>格が上がるとか勲章ものだと錯覚しているに過ぎない。
>なぜなら、理論どおりだったからだ。そんなはずはないのである。
>どこかに違いがなければならない。鋳物ではないんだからね。
>ゆえに、そういう手合いに限って何時までたってもいく経験ができないのだ。

>これで、私による実技指導はなくなったね。それはそうでしょう。
>ＥＳＯにより子宮にダメージが出てはね。細君がかわいそうでできないでしょう。

>もし反論するのであれば、ちゃんとした根拠を示してください。
>空想で纏めた反論は無用ですよ。

[561]■ 決別の辞 　by：たけお 　2003/06/19(Thu)21:01:31

>私が梅の間の読者の皆さんに期待すること。

> ◆その結果起きたことは、
> なんらの「前戯」もなく、なんら「性的な刺激」もなく、
> 手技も、舌技も、挿入もなしに、
> 単に、身体の一部を接触するだけで、
> 性的オーガズムのエッセンスに匹敵する「衝撃」が得られたことだった。
>
> しかも、これは性的には全く開発されていない女性の身体に対しても
> 適応できると推測できる。
>
> ◆この純粋培養された「性的快感」「合一の満足感」を
> 実際のセックスの中に、交ぜ込んだのが、
> 「虹のオーガズム」の「神秘学の技法」である。
>

> ★★★そこで、梅の間と、松の間の違いを★★★
> ★★★今一度、明確にしておこうと思いました。★★★
>

> ◆そういう点では、松の間に、たまにある報告ように、（原文のまま）
> 「紐（ヒモ）　修業」というか、（性病感染に注意しながら）相手を変えつつ、
> 一時的な関係というのが、
> これがあるからこそ、連続オーガズムの技法は、「紐生活」を
> 成立させられる。つまり、その快楽を与えてくれた「者」への執着である。
>
> 「この技法のメカニズムそれ自体」が引き起こしたものであると
> 理解するのは容易なことであるため、
> 相手に対する感謝や執着は生まれないために、商売にはならない。
>

> そして、その快感は、男性が自分の快楽を
> 犠牲にして、女性に尽くすという事を必要としない。
> 男性も女性なみの合一の快感を得られるからである。
> この技法を使った場合、男性は、
> あたかも、女性のオーガズムのような継続的で深い
> 全一的なオーガズムを経験することになるため、
> この点で、女性のために自分の快感を犠牲にする必要はなく、
> また、必ずといっていいほど、オーガズムは二人とも同時に生ずる。
>

> 子宮の酸素欠乏を引き起こし、ダメージを与えるため、
> こうした、連続したオーガズム状態は、
> それを経験している女性の主観的快感とは別問題として、
> 医学的には、子宮に多大なダメージを与える。
> したがって、このようなオーガズムが起きた場合は、
> 適度なところで、子宮系のオーガズム反応を終らせるべきであると
> いう見解もあるようだ。
> ◆これらの根拠については、私自身が、今後、実見してゆき、
> 医学的に検査をして、データを積むしかないので今はコメントできない。
>

> なぜならば、ダメージを与えていない証拠は、
> たけおさんの奥さんが、子宮に異常があると聞いたことが
> ないからである。

> というのも、それは「性のレシピ」や「超さんのサイト」を
> 実践すれば、そこまでの、普通のオーガズムのために必要な知識は、
> 十分すぎるほどに、あるからです。
>

> ◆前の投稿にリンクしたようなサイトには、
> 沢山の技法があります。

[565]■ ◆今回の一件の動きの根底にあったもの 　by：ほ　う　ざん 　2003/06/21(Sat)15:24:06

[566]■ ■モノの価値を下げる事の効果■ 　by：ほ　う　ざん 　2003/06/22(Sun)12:49:42

http://www.mumyouan.com/k/?T2756+2757

[567]■ ■「紐生活は成立しない」という反論。 　by：ほ　う　ざん 　2003/06/22(Sun)19:08:03

＞オカルトＳＥＸでは商売にならないだろうが、
＞たけおは、優雅なヒモ生活の指導書
＞で示しているように商売になると示唆している。
＞松の間においては度々、財を築けとも言っている。

[574]■ たけおさんへ 　by：ｂｖ　2003/07/02(Wed)06:10:35

http://members.jcom.home.ne.jp/ua-7777/

[575]■ ■新装開店のお知らせ 　by：ほうざん 　2003/07/03(Thu)08:05:52

＞＞★今後の「各掲示板の方針」について。

>　　【竹の間：掲示板】

>　　【梅の間：掲示板】

> 【松の間の話題について】

>【いろいろなタイプのオーガズムについては、今後は「梅の間」で】

＞【蛇足ながら・・・
＞　マニュアルやテキストに向かう時の、心がけについて・・・】

＞【セックス以前（またはセックス以外）の問題が
＞　セックスに及ぼす影響について】

＞【新規／松の間：掲示板】

＞【またまた、さらなる蛇足ですが・・・】

[576]■ 松の間の読者の皆様へ 　by：ほ　う　ざん 　2003/07/03(Thu)11:06:06

http://www.mumyouan.com/m/mu-2.html#h10

http://www.mumyouan.com/k/?T2744===敷居#==■結婚とか同棲で地獄を見ない為の注意

[0]■ 「終焉の終章」 　by：ほうざん 　2003/07/07(Mon)08:36:57

＞　　　　　　　　「選択肢は【３つ】である」と。
＞たけおさんは、その３つから選んでいないで、
＞さっさと、わがままな子供のように家出である。

＞私、あるいは私のような
＞理屈（理屈ではなく、実際には、素朴な疑問なのですが）を
＞持ちながらも、どうも松の間で、面と向かって
＞質問できない、という読者も多いはず。

＞私が質問すると、たぶん、
＞方山が質問したんだからということで、
＞追従する形で、男の性典について
＞ここはどうなのか？と質問を開始する
＞というのが、狙いの一つです。

＞（娘は）全体にすっかりと、普通以上に、落ちついて、
＞ユーモアを得た雰囲気と、よく気がきく繊細さには、
＞もしも以前の娘のイメージが残っているとすると、
＞たけおさんも、かなり驚かれると思います。

＞（それらの良さは）もともと彼女の中にあった長所なのですが、
＞引き出すのに、膨大な月日がかかってしまった。
＞そんなこんなが、ここ３年の最大の成果として、
＞たけおさんに、お見せできる、
＞私たち二人の自慢のひとつでもあります。

＞＞聞き入れてくれませんか。
＞＞私にとって、友人を持たない主義であるところ、生涯ただ一人の友人ですし、
＞＞掲示板を提供してくれていることもありますので
＞＞５４５と５４７を同時削除しませんか。
＞＞お願いだから。聞き入れて欲しい。
＞＞我らと読者のためにも決断して欲しい。

＞＞たけお

＞１●今回、私が言った重要な論点は、
＞ＥＳＯについての危険性がどうかといった
＞考察が外科医の知識によってなされているが
＞「私自身が検証する」という点。

＞これは、私自身のテーマであって、
＞沸騰オーガズムをどうこう言っているものではない。

＞２●ヒモについては、もう掲示板で説明した通り。
＞いささかも、悪いとも言っていない。

＞３●中毒については、
＞たけお流は、「自分のは中毒する」
＞「また欲しいは、中毒である」と私ではなく、
＞たけお氏が、自らで断言している。

＞一方、私は、自分の技法は中毒しないと断言している。
＞ここは平行線で論議にならないし、
＞ここは、論議をしても有意義な論点ではない。

＞たとえば、
＞「あーそうですかい、なら、こちらのも中毒という事でいいですよ。
＞ただし、もしもヒモ生活を期待して私の技法を
＞やった人は、望んだ結果は得られませんよ」、

＞と私は言うに、とどめよう。

＞４●セックスのあとで、女性が
＞「その体験を書けない」という事については、
＞それは、保留としておく。

＞ただし、私がもしも、
＞たけお流の方法で、たけお流に沸騰体験させた女性に
＞その記憶を再生せしめて、報告書をかかせることが出来たら、
＞この点においては、たけおの敗北とさせていただくので。

＞●さて、とりわけ、今回の「全体の経緯」を見ると、
＞私の目には、たけおさんが、
＞論理的に、冷静に、私の書き込みを読んだ
＞という痕跡がほとんどなく、単に、
＞自らへの「営業妨害」に対する「嫌悪」というもの（のみ）を感じたが、
＞もしも違うのであれば、そう言ってほしい。

＞●もしも「営業妨害として感じたのではない、
＞それは違う」、と主張されるのであれば、

＞指導を前提とするならば、
＞今回、このメールに添付した「テキスト」
＞（ただし、有料たる要所部分のを伏せたもの）
＞について、全文を梅の間で、引用しながら、
＞私は、ある程度細かい「質問」や「私のコメント」を
＞梅の間でしてゆく、という方向性をも考えている。

＞●しかし、もしも、今回の私の
＞梅の間の書き込みが「有料指導」の
＞「営業妨害となるから、だから、気にいらない」、
＞というのであれば、
＞それはそれで、全く構わないので、そう言って戴きたい。

＞（むろん、そんなあくどい趣旨で私は書き込んだものでもなく、
＞梅の間の「今後の展開」についてのひとつのテーマを
＞述べただけであるが。）

＞●さて、そこで、最初に私が言った選択が立ち現れます。

＞●もしも、たけおさんに、実地指導を申し込む者を増やし、
＞万人にセックスの素晴らしさを
＞伝えようとする心がおありでしたら、
＞梅の間の、今回の一連の「論議の投稿部分」は削除しますが、
＞ただし、私が、これからたけおさんから
＞伝授されることに関して、
＞梅の間で、「私の言葉で報告をする事」を承諾してください。

＞つまり、今回の「論戦」は、私が説明した上で破棄するが、
＞「報告は、企画として実行する」というものです。

＞たとえば、読者にはこう言えば、いいわけです。

＞「論議するより、実践だ。ということで、
＞　論議は、やめましょう。

＞そのかわり、梅の間か松の間で、
＞随時、報告をいたします。」

＞●しかし、
＞金も払わず、礼儀も払わず、
＞奥義の智恵が、簡単に手に入ると思うな！
＞ほんの少数の｛真剣に困っている者だけ｝が、
＞頭をさげて、伝授されにくれば良い、
＞と思われていて、
＞もしも、「報告する」という私の提案をＮＯといわれるのでしたら、
＞そのときには、あたらめて、

＞１
＞「伝授される条件として、
＞報告の企画そのものをボツ」にする
＞という「最初の案」を取るか、

＞２
＞それとも、今回、７月に指導を受け予定を
＞キャンセルして、
＞「徹底論戦」に行くか、

＞３
＞それとも、論議はおしまいとし、
＞｛報告の企画を生かすか｝、

＞「この３点」に（たけおさんが選べる）選択肢を
＞絞り込むことにしました。

＞●ひとこと、添えますが、
＞本などというものは、儲かるものではありません。
＞よくて、次の印刷代が得られる程度です。

＞私がネットで主用なテキストを配信せずに、
＞書籍にした理由は、書籍というモノの媒体が、
＞人がじっくりと、静かな時間に、
＞一人で、知識を得るのに最もよいからです。
＞ネットの配信は、プリントアウトしないかぎり頭には入らない。

＞＞だめというのでしたら、９４８はあまりにもご自身をいい子にしすぎる。
＞＞その対極にある私はおおうつけものだろう。

＞●それは、そもそも、たけおさんが、
＞私に言わせれば、非常に妙な、いいがかりを
＞つけたせいですよ。

＞しかも、私としては、誤解したらしき３人に対して
＞あれだけの丁寧な説明をしましたが、
＞３人は、それでも、まだ不満を漏らしていますか？？
＞それとも、たけおさんの中に不満があるのですか？

＞＞私としてはあらゆる手段をとってでも火の粉を振り払わざるを得ない。

＞●それでは、たけおさんの目的というのは、
＞自分にふりかかる火の粉を振り払うという、
＞そんな、「つまらない事」なのですかね。
＞火の粉とは、火傷をして、火事になるキケンがあってこそ、
＞払うことの理由になります。
＞私のあの投稿に、いかなる危険性があるのでしょうか？

＞＞美辞麗句はさすがにお見事ですがね、

＞●おっと、おっと、
＞美辞麗句とは、ノンフィクションしか書かないモノカキに対しては、
＞とんだ、侮蔑ですね。
＞ちょっと、おやじさん、「そろそろ、いいかげんになされよ」
＞という感じですね。

＞＞９４５が攻撃でなく、教えを請うというのであれば、
＞＞の旨、前もって断りを入れ、三顧の礼が作法でしょう。

＞●だから何度も言うように、
＞あれを「攻撃と取る」ような、そんな歪曲した、
＞おぬしの心は、なにものぞ？
＞と問いたいところです。

＞攻撃と「誤解した」、というなら、話は全く別ですが、
＞どうやら、そうではないらしい。

＞＞そのうえでなら、主張に筋が通っていることになります。
＞＞私もＯＫをしたのであれば、楽しい論戦（私にとっては荷が重い、
＞＞なぜなら、私は論客ではないからだ）もできよう。

＞●論戦とは、「論点を定めるべきもの」。
＞いまのところ、私は、自分が書いたことに対する
＞ちゃんとした後始末の投稿をしております。
＞（それを美辞麗句とは、いいがかりも、はなはだしい。）

＞しかも、こちらは、
＞今の時点で、わからん事、疑問点は、尋ねるが、よいか？
＞あるいは、今後、得たものは、掲示板で書くが良いか？
＞と聞いている。

＞しかるに、言うにこと欠いて（こういう言い草である）

＞＞断りもなく、己のオカルトＳＥＸ論を展開する上で、
＞＞私の主義である、犠牲・そちらで言うＥＳＯをいけにえにすることもなかろう。

＞●第１に、あの投稿は、たけおさんに、
＞断る必要など、ないものである。

＞なぜならば、ＥＳＯの可能性も「犠牲の精神」も
＞私は、いけないことだ、などと
＞一切、「否定」などしていないのであるから。

＞「私の方法では、男の欲望を犠牲にしない」と、いったまでで、
＞たけおさんの「犠牲はよくないよ」、などと
＞一言でも書いてありますか？
＞どこに書いてありますか？

＞それを、批判や攻撃でもないものを
＞批判や攻撃と取ってしまう。

＞●松の間と梅の間の選択があり、
＞読者は、どっちもやってみて、
＞どちらも平行したり、交互にしてもよし、と言い、

＞しかも、私などは、梅の間でありながら、
＞松の間にお邪魔する、とまで、その敷居の「柔軟性」を
＞言っているのですよ。

＞（このように）単に、読者の進路を示すために、
＞「比較」に出したものなのに、
＞それを、自らに対する攻撃と取るのは、宗機教団が
＞ちょっと（比較に異論を持ち出しただけで）
＞否定されたと思い込んで、感情をムキだしにする怒りと同じです。

＞（通報をした）読者の目も、そうとうに曇っているなら、
＞あなたの目も、真っ黒にに、曇っております。

＞＞論戦が始まれば、丁寧に書きますからね。
＞＞どちらにするかはお任せします。

＞●そうですね、
＞まずは、たけおさんが、
＞前述の、

＞１／「一切、他言無用とする条件での伝授」

＞２／「今回の論議は削除して、中断するが、
＞万人のためにも、私が、掲示板でたけおさんに、
＞罵倒される側の「役」にまわりつつ、
＞公然と、その学習経過の報告をする。」

＞３／掲示板での決別を覚悟で
＞徹底論戦する、

＞このどれを希望するか、
＞あるいは、どれを希望しないかによります。

＞●はたして、たけおさん、よ。

＞あなたには、そもそもの、
＞最初の私の投稿の
＞「論点を誤解している自覚」はありますか？

＞もしも、万一にも、その自覚すらもなし、
＞というのであれば、
＞いかに技法がどう優れたものであれ、
＞そこまで「無自覚」な師から教えを乞うほどに
＞私も馬鹿ではありませんので、
＞「徹底論戦」といきましょう。

＞ただし、私は相手を殺すまで、
＞何度でも、何万回でも、
＞９４５の投稿の「論点」に引き戻しますからね。
＞全身を洗って、おいてください。

＞しかし、その前に、まずは、

＞頭をもう一度、明晰にして、

＞一体、最初の私の投稿９４５の、
＞「どこが」、
＞松の間を攻撃なんぞ、しとるのか、
＞何度も、じっくりと、読みなされや。

＞その気があるのなら。

＞●メールに返事がなかったものと
＞判断し、これを最後とすることにした。

＞ひとつだけ、言っておきます。
＞松の間に、私があのように書いたから、
＞かならずしや、（余計な事をする）連中が
＞たけおさんにコンタクトを取ろうとする。
＞実地指導の仮面を被り。ときには、出版関係者を名乗って。

＞「たけおさん、うちでバックアップしますから、
＞本を出版しましょう。ぜひ、セミナーの講師もやってください。」

＞●もしも今後、こういうことがあったら、
＞どうか、心して、注意してください。
＞元探偵なら、
＞相手の素姓、出版社の素姓、
＞その者は、いままでに訴訟を起こしていないか
＞（または起こされていないか）などの判例記録を調べ、
＞その人物が次につれてくる「周辺人物」に注意する。
＞パソコンは、絶対に他人にさわらせない。

＞そして、本当に１００％信じられる者にしか
＞出版や、プロデュースなどは任せないこと。

＞貴重な智恵が、悪の手に渡らんことを節に祈る。

＞そのことは、つかの間にも書いた。

＞どうか、私との論戦など、しないでいいから、
＞その体に、無理をかけないでほしい。

＞　　　　これにて、

＞　　　さ　よ　う　な　ら

- BlackVoid BBS CGI 2002.06.11 -

「たけおさん」こと、老松健夫氏が、 松の間を出奔した当時の関連投稿を 過去ログから拾って、集めてあります。

「たけおさん」こと、老松健夫氏が、
松の間を出奔した当時の関連投稿を
過去ログから拾って、集めてあります。