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自殺
宇宙・悟り・意識の変化の問題を中心とする「間」です。
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★【新刊情報】「何が問題なのか?」・&・「足元の宇宙風景」★
by:
鈴木崩残
2016/02/02(Tue)05:54:43
★2つの新刊のおしらせ★
2016年1月28日 発売されました
「何が問題なのか?」
7時間21分 3500円
ウインドウズ・メディア「オーディオファイル」
(付録としてワードのテキスト文書)
501MBの軽いファイルですからPCに取り込んでからお聴き下さい。
(ディスクの回転音が耳ざわりだと思いますので)
*********
ひきつりながら「聴く」精神世界
これをどう、要約して表現すればいいかと考えた時に、
「ひきりつながら聴く精神世界」であると考えていいです。
「これを聴かずして、無明庵を語るな」と言い切れますし、
もっと言えば、
「これを聴かずして、精神世界そのものを語るな」とすら言えます。
********
初の「お勧め」
私は、今日まで、幾度となく読者の人達に、無明庵の書籍に関しては、
「安易に他人に薦めてはならない」ということを、勧告し続けました。
しかし、唯一、この「トークCD」だけは、
「紹介したり、広めても、かまわない」という結論に至りました。
●無明庵を、「全く知らない人」も、
今の無明庵よりも「昔の無明庵」の方が、好みだった人、
自我復元を全くしていない人も、自我復元をしている人も、
そして宗教や国家の違いも関係なく、
子供から老人まで「年齢に関係なく」万人がその対象となります。
「無明庵の真髄」のエッセンスを、約7時間のトークの中に収録しました。
●でも、やはり無明庵ですから、精神世界と宗教の「根幹問題」を、
「ゆるく」ですが、「メッタ斬り」にしてみました。
極めて「ソフトに」です。
ソフトにですが、「めった斬り」にしてみました。
●掲示板で文字にすると、少し怖くなるような内容や、ダークな話でも、
声を媒体とした「さらっとした語り」になると、抵抗なく浸み込むと思います。
無明庵の掲示板や書籍を読むのとは全く違う、心の状態になると思います。
********
ラジオの「深夜放送」のように
聴き方としては、あたかも「ラジオ放送」のように、気軽に聴けると思います。
仕事をしながら、深夜放送をかけている、そんな感覚ですら聴けます。
冒頭では、ごく一般的に、普通に楽しめるトークから始まります。
しかし「ゲート−2」から、じわじわと、無明庵ワールドへと入ってゆきます。
ゲート3、ゲート4、その後へと続くに従い、じわじわと、じわじわと、
無明庵の真髄とも言える「本質」から抜け出せなくなるかもしれません。
「何が問題なのか?」というタイトルですが、別に、これは、
トラウマ・ACが問題だ、などというオチの話では全くありませんので、
自我復元に全く関心もない、普通の人でも聴ける内容です。
唯一、自我復元と悟りの「重大な接点」の部分でだけ、ごく手短にですが、
その「知られざる関係」に触れたのみです。
●私が、遠慮なく、しゃべりたい事の「基本的な部分」だけは、
そのすべてを収録しました。
内容と音のチェックの為に、この7時間を超えるCDを3度聴き直しましたが、
退屈したり、疲れたりすることもなく最後まで一気に聴けると思います。
7時間を越えていますが、「休日に、半分ずつ聴こう」と思っていた人が、
「一気に全部聴いてしまいました」という感想ばかりでした。
おそらくは、万人が聴ける内容・・。
もしかしたら、本当に、深夜放送で流れていても違和感のない話・・。
であるのに、最も「無明庵的な」内容かもしれません。
********
「ある覚醒者」について
少し特筆すべき事は、ある人物について若干語っていることです。
いわゆる「悟り」の中にある、1人のアメリカ人について、
私が詳細に語っている部分が数十分ほどあり、
また、その事に関して、テキスト文書の中でも触れていることです。
そのアメリカ人とは、バーナデット・ロバーツではありません。
私が過去十年に見てきた中で、「それ」の中に現存していると感じた、
唯一の人物です。
その話は、「このCDの中心のテーマ」とも関係します。
********
●コンテンツは、「ゲート−1」から「ゲート6」まで6つの扉があります。
自動再生をしないようにして、ファイルを開けば、
6つのうち、どれかを選んで聴けます。
「ゲート(扉)」は短いものでは50分、長いものでは1時間20分まであります。
簡単な目次でその内容を示すことは難しいですが、こうなっています。
↓
● 目 次 ●
ゲート1・・・声のみでの伝達/根本的な大疑問
ゲート2・・・創作活動と自問/あなた以外無用/外界の現実の前
ゲート3・・・想像能力の限界/未経験への関心/枯渇への焦燥感
ゲート4・・・ある覚醒者の話/全自我とは何か/昔の人々の自我
ゲート5・・・役立たずの答え/無意味と無目的/全否定と絶対無
ゲート6・・・折合いとの葛藤/内と外と境界線/非存在への溶解
ゲート7・・・付録文書/「悟り・光明・覚醒」/「・」への帰還
*********
■【 発 売 書 店 】
★南青山の『ブッククラブ回』
TEL:03-3403-6177
FAX:03-3403-9849
http://www.bookclubkai.jp/books/books.html
今回の商品へのリンクです
↓
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店頭または通販でお求めください。
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★神田の『書泉グランデ4F』
TEL:03-3295-0011
FAX:03-3295-0019
☆この総合リストに注文フォームがあります
↓
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★『BOOKばざーる』小岩店
TEL/FAX:03-3650-8870
http://bookbazar.biz/mumyo/hozan.htm
今回の新刊への通販の直リンクがあります。
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http://bookbazar.biz/mumyo/hozan.htm#mondai
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★「続刊(完結編)」★
2月4日 発売されました
「足元の宇宙風景」
6時間03分 2500円
ウインドウズ・メディア「オーディオファイル」
500MBの軽いファイルですからPCに取り込んでからお聴き下さい。
(ディスクの回転音が耳ざわりだと思いますので)
*********
注/これは万人向けではありません
★「何が問題なのか?」の「完結編」となる内容ではあるが、
前作とは一転して、本作は「万人向け」ではなく「探求者」に向けられたものである。
ブッククラブ回の創始者の方の過去の言葉をお借りすれば、
「ぎりぎりのエッジ(断崖)に立つ事を要求する」そういう内容です。
●前作の続編(特別編/完結編)という「形」だけは取っていますが、
本作は「精神世界に詳しい人」「精神世界を遍歴してきた人」以外には、
理解が困難な内容を含みます。
最初の約1時間は「何が問題なのか?」の収録の「裏話」があり、
そこは「非常に軽い雑談」で、誰でも聞けますが、
残りの5時間は「本編」です。
この5時間の本編は、「万人向け」とは言えません。
聴きやすいことにおいては、前作と全く同じですが、
後述する目次からも、その内容は前回よりもハードルは高いです。
さすがに子供に聞かせたくはない内容も中にはあります。
前回の内容のような、万人向けのテーマとは異なり、
まだ幼い子供の心を、不必要に悩ませる結果になる部分も含むからです。
●しかし「自分は、精神世界のいろいろな分野を沢山見てきたし、
自分は、いろいろ知っている」そう自負する人たちは聴くといいと思います。
理解を超えてしまい、頭が混乱してしまうような内容があっても、
語られているその内容を「実感する事は出来ない」、という点では、
「無害」だと思います。
●なお、「軽い余談」としてですが、超古代史系のジャーナリストや、
私が過去に見てきたチャネラーやコンタクティーについてや、
「ロバート・モンロー」の著作内容について言及している部分もありますが、
前作の「何が問題なのか?」の内容に親和性を感じられた人であれば、
理解を出来るであろうと思います。
********
「ルーシュ」について
「ロバートモンロー」氏が少しだけ著書に記した「ルーシュ」の問題については、
EOシリーズの中でも、さほど詳しく書かれているわけではありません。
★ロバートモンローや精神世界について知らない人でも、わかりやすいように、
「ルーシュ」について出来るだけ丁寧に解説をしました。
前作「何が問題なのか?」を補足する内容となりますので、
「このテーマ」でのトークは、この完結編で終わりとなります。
*********
希望と絶望の果て
★私からのメッセージは、次のとおりです。
私達が心に想う、
「可能性に満ちた未来」と「完全な絶望だけしかない未来」。
この全く真逆の二つの世界は、言うまでもなく、
どちらも、ただの思考の産物に過ぎない事は確かだ。
だが、この二つのうち、どちらが、
妄想による混乱を「根絶する結果」となるか?を考えて欲しい。
そしてまた、
「そんな事は、いくら考えても時間の無駄だ」「忘れてしまった方がいい」
と人々から言われるようなことを、
これでもかと言うほど考え続けた人々が、最終的に「何に」直面したのかを。
*********
●コンテンツは、「風景−1」から「風景−4」まであります。
自動再生をしないようにしてファイルを開けば、各パートを選んで聴けます。
目 次
↓
● 目 次 ●
風景−1・・・前作の制作裏話/小さな現実こそ/牧草を育てる牛
風景−2・・・神々は毒親か?/上位次元を疑う
風景−3・・・食物連鎖の効能/ルーシュと自我
風景−4・・・切断された宇宙/足元の宇宙風景
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販売している書店
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★『BOOKばざーる』小岩店
TEL/FAX:03-3650-8870
http://bookbazar.biz/mumyo/hozan.htm
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